2月から始まったU-15年代の1部リーグ
7・8月の中断期間を経て、全日程終了しました。
前期は2勝し、後期は残留をかけた下位リーグでの戦いでした。
中断期間に八代三中から2名が加入(1名はジュニア時代に当チームに在籍)や、遠征や練習試合によって準備をしました。
後期リーグの最初の2戦
vs ルーテル中 0−6 負け
vs アスフィーダ 3−5 負け
負けてしまい、連敗からのスタート。
残り2戦を必ず勝たなければいけない状況となりました。
そしてホームの県営八代運動公園での3戦目。
vs アルマラッゾ 2−1 勝ち
ジュニアの選手、ジュニアユースの1年生、そして多くの保護者様の圧倒的応援のおかげで見事勝利!
続く最終戦も、硬さはありましたが見事勝利!
vs UKI FC 2−1 勝ち
この勝利によって1部リーグ残留を決めることができました!
チームとして2回目の1部リーグへの挑戦で、初めての【残留】となりました。
先輩たちからもらったバトンを後輩たちにしっかりと渡してくれたので、来年戦う選手たちも気合いを入れてくれることと思います。
本当に多くの方々からの応援のおかげで目標を達成することができました。ありがとうございました!